ストレスが溜まり、眠れないまま朝を迎える人が寝れない時寝る方法、音楽!(1)

 

 

眠いのに寝れない辛さは経験した人にしか分かりません。

私も長い間眠る事が出来なくて、とても辛い思いをしてきました。高校時代に友人から「あなたは年中風邪を引いているね」と言われました。

 

確かに風邪を引いている時もありましたが、それよりも夜眠れないため、日中にあくびが出て頻繁に鼻をかんでいたのです。

 

また、大学時代には校医から「若い人がこんなに血圧が高いのは珍しいよ。ご両親は血族結婚ですか?」と聞かれた事があります。

 

変な事を言うお医者さんだと、不可解だった事を覚えているのですが、今では納得。

 

不眠がもたらした高血圧だったのです。

貧血で意識を失い救急車で病院に運ばれた事もあります。これも糖分の摂り過ぎが原因の貧血と不眠

私は現在73歳。とても元気です。

 

薬は全く飲んでいません。パソコン音痴の老人がパソコンをそこそこマスターして、ブログ記事も書きます。

 

不眠症も、高血圧も、(一度だけ行った病院の医者が開業以来最も悪い数値の貧血と言われた)強度の貧血も全て自分の生活改善で治すことが出来ました。

 

実に、生活改善恐るべし!

 

このブログを立ち上げたのは、自分のこのような体験があるからです。この辛い体験とそれを乗り越えた体験を、苦しんでいる人に伝えずにあの世に持って行くのはしのびないのです。

 

公開記事数も60を超えようとしています。

不眠症改善の特化ブログをつくり、ずっと「不眠を治す方法は生活改善」だと言って来ました。グーグルの検索欄にも登場するようになり、もし読んでくださるのでしたら、きっと気付くはずです。

 

不眠解消法はいろいろあります。

自分が体験した事は自信満々で話せるのですが、それが全ての人に最良の方法とは限らないのですよね。

 

ですので、いろいろなところからいろいろな解消法を探し、良さそうだと思うものを紹介しているのです。

 

今回紹介するのは「音楽」による不眠解消法です

寝れない時寝る方法、音楽!

 

私は音楽が大好き。下手の横好きに過ぎませんが、ハードロック/ヘヴィメタルを除けばジャンルにこだわらず何でも良いのです。

歌うのも、楽器を弾くのもストレス解消になります。

 

バイオリンとピアノを少し弾きます。ハーモニカも。けれども、1度も音楽をブログで取り上げた事はありませんでした。

 

自分自身が音楽で不眠を解消したというはっきりした印象がないためと、これまでいろいろ探してきたところでは音楽が不眠症を解消するという確固とした実験研究結果が見つからなかったからです。

特に、日本では。

私が気が付かなかっただけかも知れませんが。

「ヒーリングミュージック」や「音楽療法」という言葉もあるように効果があるから度々耳にするのだろうとずっと気になっていたのですが、今回ネットで見つけましたので、音楽に触れてみようとこのブログを書くことにしました。

 

資料はhttps://tabi-labo.com/158643/music-vaccineから見つけました。

 

掲載されているのは、I Heart Intelligence(https://iheartintelligence.com/) の 健康関連のサイトでですが、 アメリカの国立生物工学情報センターNCBI(The National Center For Biotechnology Information)から出されている論文の要約です。

 

(論文の著作者はRo ´bert Bo ´dizs PhD他2人 ,Semmelweis University, Institute of Behavioural Sciences, Budapest, Hungary. )

 

タイトル

音楽は学生の睡眠の質を向上させる(Music improves sleep quality in students.)

 

目的

睡眠障害のある学生の睡眠の質に対する音楽の影響を調査するため

 

バックグラウンド

睡眠障害は疲労、疲労感、鬱病および日中の機能障害を引き起こす可能性がある。

音楽は交感神経系の活動を減らし、不安、血圧、心拍数および呼吸数を減らし、筋肉を弛緩し、マイナス思考を減らして睡眠に良い影響を与える可能性がある。

 

方法

2006年に睡眠障害のある94人の学生(19歳から28歳まで)を3グループに分けた。

参加者は、リラックスさせるクラッシック音楽を聴くグループ(グループ1)と、ハンガリーの作家が書いた短編小説を聴くオーディオグループ(グループ2)の2つのグループには就寝前に3週間毎晩45分間聞かせた。

対照群(グループ3)には何も聴かせなかった。

 

結果

グループ1では、音楽が睡眠の質を改善することが示された。グループ2と対照群(グループ3)で睡眠の質は改善しなかった。

抑うつ症状はグループ1で減少したが、グループ2では減少しなかった。

 

結論

心を落ち着かせるクラシック音楽は、睡眠障害を減らす上で効果的だと結論した。

 と言う論文です。それを元に実施した「音楽が健康に与える驚くべき15の効果」(15 amazing effects music has on your health)を要約で掲載しています。

 

ここでは睡眠に関係のある7つを選んで紹介します。

 

音楽は睡眠の質を向上させる

クラシック音楽が大学生の睡眠障害を改善するのに役に立つ事が分った。これは薬を飲むより、はるかに安価で健康的だ。

 

ストレスの解消になる

音楽はストレスを緩和して、健康状態を良好にする。

 

痛みを和らげる

体のどこかに痛みがあっても、音楽が痛みの経路を遮断して、痛みを感じさせない。

手術を受ける患者が直前に音楽を聴くと安心して手術を受ける事ができ、術後もストレスが軽減する。

 

不安を取り除く

不安を感じているとき、音楽を聴くことで不安が取り除かれる。それはちょうどマッサージが体に与えるのと同じ効果を脳にも及ぼすからだ。

 

悲しみを緩和する

、クラシック音楽や瞑想音楽は、鬱病の症状を緩和し、気分が落ち込んでいる時に気分を高める事ができるが、ヘビーメタルやテクノミュージックを聴いても効果はない。

 

食べすぎを防ぐ

バックグランドミュージックを聴きながら食事をするとゆっくり味わって食べるので、食べすぎを防ぐ事が出来る。

大急ぎで食べて空腹を感じ、食事に不満を持つという事がなくなる。

 

音楽はあなたを瞑想に似た状態に導く

ゆっくりしたテンポの音楽は脳波のスピードに影響を与える可能性があり、それは瞑想や催眠状態にある人に似ている。

これはPMSの症状(月経前症候群)や行動の問題を緩和するため、治癒効果が期待できる。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。音楽を通しての不眠症改善法の実験論文から大まかなに拾ってみました。

音楽の持つ役割の多さ、大きさには目を見張るものがあります。

今のところ、実験・検証が十分確立されているとは思えませんが、音楽がストレスを解消するのは紛れもない事実。今後の更なる研究が待たれます。

 

先ほど、私は「自分自身が音楽で不眠症を治したというはっきりした印象がない」と言いましたが、下手なバイオリンの練習でも夢中になっている時は嫌な事や気がかりな事などは全て忘れます。

 

つまり、ストレス解消になっているわけです。

ストレス解消は不眠の解消に繋がりますから、自分が気が付かなくても、やはり音楽の力は大きい。

 

音楽が嫌いな人はいないとは思いますが、音楽よりも他の不眠解消法に興味があるという人はいるでしょう。人それぞれです。

 

あなたの興味を引く解消法を見つけ試してみてください。納得が行けば、ぜひ継続して欲しいです。

3日坊主では成功は望めませんし、何もしなければ何も生まれない!これも真理。

 

不眠を解消し、健やかな眠りがあなたの上にありますように!

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください