毎日夢を見て鮮明に覚えてる!夢を見る原因は?

 

 

とは、分かり易く言えば、眠っている間に頭の中で繰り広げられる、自分だけの上映会のようなもの。

これまでに見聞きしたことや経験したことがたまたまいくつもつなぎ合わさって、1つの物語になったものが夢になる。ずばり「記憶」の集まりです。

というわけで、結構思い当たる節があります。

それは、夢を見る時、その夢の内容が自分が気にしていたことだったりするからです。

 

夢と睡眠について

 

夢を見る原因は、今のところまだ良くわかっていないようで、今後の研究にゆだねられているところです。

それは、夢が人間の心の中で起こるできごとであるため、直接観察することができず、科学者たちは「夢を見た」という人の記憶に頼らざるを得ないので、研究はなかなか困難だとのこと。

しかし、夢については分かってきたこともあります。

私たちは「寝ている間」ずっと夢を見ている

私たちは眠っている間、「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」をそれぞれ一夜に4回~5回ず繰り返しているのですが、夢に関しては「レム睡眠のときに人は夢を見る」とよく言われてきました。

 

「起きたときに覚えている夢」というのは、通常目が覚める直前に見ていた夢になります。

普通、人が目覚めるときは浅いノンレム睡眠やレム睡眠のタイミングであり、その「最後のレム睡眠のときに見ていた夢を鮮明に覚えている」ことから「レム睡眠=夢を見る」とされていたわけです。

 

がその後の「夢見体験」の実験で、深いノンレム睡眠中に起こしてみても、頻度は低いのですが夢を見ていることが判明しました。

私たちは眠っているかぎりつねに夢の世界にいる。寝ているかぎり夢を見ない日はありません。

 

最近の研究では、レム睡眠、ノンレム睡眠にかかわらず、夢を見ているときは視覚に関係する脳の部位が活性化することもわかっています。

 

「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」で見る夢が違う

夢の内容はレム睡眠中は「実体験に近い夢」「ストーリーのある夢」、ノンレム睡眠中は「抽象的で辻褄が合わない夢」を見ていることが多いことが分かっています。

「体は寝ているけれど、脳は起きている」というレム睡眠中は、覚醒時のように大脳皮質が活性化しています。

 

定期的に大脳を活性化させておくことで、「明け方のレム睡眠」で自然と目覚めたときに寝ぼけを回避する確率が高まります。つまり、レム睡眠時に見る合理的な夢には、「起きるための準備」いう役割もあると思われるのです。

 

また夢を見るのは「人間だけの特権」ではなく、動物も夢を見ることがわかっているそうです。

犬もレム睡眠中はヒトと同じようにストーリーのある鮮明な夢を見ているとのこと。

一方、「脳も体も眠っている」深いノンレム睡眠中は、夢を見ても大脳は活性化することはありません

 

なので、たとえ夢を見ていても、深いノンレム睡眠で急に起こされると、しばらくぼーっとしてしまい、いわゆる「寝ぼけた」状態になってしまうのです。

 

なので、起きた直後、「抽象的でよくわからない」夢を記憶しているときは、ノンレム睡眠で起床したと考えられます。

これは、「人はレム睡眠のとき、自然に目覚める」パターンから外れているので、こういった夢を何度も覚えている際は、眠りのパターン自体が悪い可能性もあります。

 

逆に、起床時に覚えている夢が鮮明でストーリーのあるものであれば、レム睡眠中やレム睡眠の直後に自然と覚醒できたことになります。
(東洋経済オンラインから引用)

 
 
以上の説明から、あなたが夢を見て鮮明に覚えてるというのはレム睡眠中に見る夢でしょう。
 
 
また、私たちは寝ている間ずっと夢を見ていることも分かりました。
 
覚えているかいないかの違いだけとのことですので、毎日夢をみているのも正常ということになります。
 
 
しかし、専門家の中には「夢の内容にかかわらず、夢を多く見ること自体、あまり健康的な眠りではない。」「夢を多く見るということは、それだけ中途覚醒が多いということでもある」。
 
 
そして、「夢の回数が増えれば、悪夢を見る確率もおのずと高くなる。」と言っている人もいます。
 
 
なかなか難しいところですが、「抽象的でよくわからない」夢を記憶しているときや、同じ悪夢を何度も繰り返して見るときは何かの病気があったり、眠りのパターン自体が悪い可能性もあるそうですので、注意はした方が良いようです。
 
 
 
眠りのパターンが悪いと言うことは、つまり睡眠に問題があるということですので、質の良い睡眠を取る工夫をしましょう。
 
 
基本は、やはり生活習慣を改善して規則正しい生活をすること。
 

良い夢を見るために、以下のことを意識して生活して下さい。

 

毎日同じ時刻に起きる

起きたら必ず太陽の光を浴びる

朝食はバランスよく食べる

コーヒーや紅茶などの覚醒作用のある飲み物は午前中に飲む

ウォーキングなどの軽い有酸素運動をする

夕食は寝る3時間前までに終える

呼吸法などを取り入れてリラックスする

夜は部屋の明かりを落す

心が落ち着く静かな音楽を聴く

ラベンダーやカモミールなどの香りをかぐ

寝れないときは無理して寝ようとしない

 

まとめ

 

いかがでしたか?睡眠の研究の歴史は浅く、特に、夢についてはそれこそ「夢の話」の感がないでもありません。

今後どのように解明されるかとても興味がありますね。

 

できることなら、睡眠中は夢を見ないことが一番でしょうがそれができないのだから、睡眠の質を良くして、夢を見ていて覚えていない睡眠(熟睡)、または楽しい夢みることです。良質の睡眠を取らないと、中途覚醒になる可能性がありますよ!

 

結論。良質の睡眠を取るよう努力しましょう!

 

 

 

 

 

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