眠いのに寝れないのでイライラ!眠れない夜のストレスを解消し眠る方法

 

眠いのに寝れない・・・睡眠不足をすると私たちは興奮しイライラしますよね。ストレスが溜まり、とても平和な気持ちにはなれません。

 

睡眠には疲労を回復させる力があります。眠ることによって脳や体が休息し、疲れを取るのです。

そして、記憶力・判断力・問題解決能力などを定着させる働きもあります。

そればかりでなく、肥満・高血圧・糖尿病などの生活習慣病を予防し、内蔵機能の働きを強化して美肌を守り、老化を防ぐなどもしてくれる。睡眠が果たす役割は計り知れません。

 

よく「寝る子は育つ」と言われますが、子供たちは寝ている間に骨(身長)が伸び、筋肉も逞しくなります。

文字通り育っているわけですが、これは、成長ホルモンが寝ている間に分泌されるからなんです。

 

成長ホルモンは身長を伸ばすホルモンとして知られていますが、もう一つ重要な役割があります。

それは、体の中のたんぱく質の合成や、脂質・等質をエネルギーとして使える物質に変える働き(代謝の働き)をしています。
子供から大人まで、あらゆる年齢に必要なホルモンです。

 

老化防止もこのホルモンあってのものです。が、このホルモン、先も言いましたように睡眠中にしか分泌されません

正に睡眠は「魔法の薬」!人類を幸福に導く優れものです。

 

眠いのに寝れないのでイライ!

 

「眠いのに寝れないのでイライラ!」は、実は、自然の理にかなった心の状態だといえます。このシグナルがあるから私たちは生きていける。

 

体自身が「私は疲れているよ!何とかして!」と助けを求めている。その合図なんですよ。
体が発するこの大事な「黄信号」を無視してはいけません!

 

しっかり聞いてあげてくださいね。しっかり聞いてあげて、体が喜ぶことをして上げましょう。

他人任せにしないで、自分で努力してこのイライラを解消し、満足する眠りを手に入れること。私もできましたので、あなもできます!

 

 

眠れない夜のストレスを解消し眠る方法

 

眠れない夜は、ストレスがとても強くなっています。ストレス自体は決して悪いものではありません。
私たちが何かをする「力」を与えてくれるものでもあるのです。

が、「過ぎたるは及ばざる如し」。

ストレスが強すぎると、特に、夜は自律神経の交感神経が活発に働いて、眠りを誘うどころか、私たちの目をランランと輝かせることになります。

 

「交感神経よ引っ込んでくれ!そして、私を寝かせてくれ!」と言っても交感神経は自律神経(サーカディアンリズムという体内時計にコントロールされている)なので、私たちの意思で動かすことはできないのです。

 

心臓に「止まれ!」と命令しても心臓は止まりませんよね。それと同じです。

そうすると、なす術はないのかというと決してそんなことはありません。自分で眠る方法を見つけて、それをすればよいのです。

 

夜、心を落ち着かせる副交感神経を呼び寄せることをすればよいだけ!

これまで、多くの人たちが実践し、効果のあった不眠を解消する方法を幾つか紹介しますので、自分でできそうなものから試してみてくださいね。

 

何よりも、日常生活を見直すことが大切です。私たちは、自分で気付かないうちに不眠症になるようなことをしているものです。その点検から始めてみましょう。

 

規則正しい生活をしていますか?
毎日同じ時刻に起きていますか?
起きたら、すぐに太陽の光を浴びていますか?
朝食はバランスよく摂っていますか?忙しいからと、パンとコーヒーで済ませていませんか?
運動をしていますか?
夜、寝る前にコーヒー・ココア・紅茶・緑茶を飲んだり、チョコレートを食べたりしていませんか?
夕飯で消化の悪いものを摂っていませんか?
寝る3時間前位までに夕飯を済ませていますか?
寝る直前に水分をたくさん摂っていませんか?
寝る直前までテレビを観たり、スマフォ・パソコン・タブレットを操作していませんか?
枕・布団などの寝具は快適ですか?
たばこを吸ったり、睡眠薬代わりに寝酒していませんか?
夜の部屋の照明が明る過ぎませんか?

などなど・・・ちょっと考えただけでも、こんなにたくさんのものが睡眠不足と関係しているのです。

そして、それを解決したら、不眠症が治っていたと、体験した人たちが語っています。あなたはどうですか?何もむずかしいことではないなあ、と納得したらすぐ改善しましょう!

 

上から順に、説明しますね。

規則正しい生活をしていますか?
私たちの体は、サーカディアンリズムと呼ばれる体内時計にコントロールされています。
この体内時計をスムーズに働かせることが、健康を保つ秘訣です。

 

規則正しい生活が体内時計を円滑にしてくれるのです。

毎日同じ時刻に起きていますか?
これも、上で言っていることと同じです。同じ時刻に起きることにより、人間の生活サイクルを体内時計がリセットしやすいからです。

起きたら、すぐに太陽の光を浴びていますか?
太陽の光を浴びる理由は、セロトニン(幸せホルモンとも呼ばれている)が太陽の光を浴びないと分泌されないからです。

セロトニンが分泌されて自律神経の交感神経が活発に働く。

 

セロトニン分泌は日中の活動の源です。

朝食はバランスよく摂っていますか?忙しいからと、パンとコーヒーで済ませていませんか?
朝食をバランスよく摂らないといけない理由は、セロトニンは体内ではつくれない。食べ物からしか作れないから。


セロトニンの原料はトリプトファンというアミノ酸の一種。このトリプトファンを含む食物は豆腐や納豆の大豆製品、

サンマ、サケ、イワシ、マグロ、カツオ,サバなどの魚類。ご飯、パン、などの穀類。チーズやヨーグルトなどの乳製品、さつま芋、ピーナツ、バナナ、ニンニク、ショウガ、など

 

運動をしていますか?
夕方の軽い有酸素運動は快い睡眠をもたらします。激しい運動は、睡眠には逆効果なので注意してください。

夜、寝る前にコーヒー・ココア・紅茶・緑茶を飲んだり、チョコレートを食べたりしていませんか?
これらの飲食物には覚醒作用があります。

夕飯に消化の悪いものを摂っていませんか?
消化に悪いものを摂ると、消化に時間が掛かります。胃の負担が大きくなり、眠りを妨げる。

 

寝る3時間前位までに夕飯を済ませていますか?
上と同じで、寝るときお腹の中に食べ物が入っていると、胃が消化をしないといけないので、寝れなくなるのです。

寝る直前に水分をたくさん摂っていませんか?
水分を摂りすぎると、夜中に目が覚め、眠れなくなります。

 

寝る直前までテレビを観たり、スマフォ・パソコン・タブレットを操作していませんか?
これらの製品は全てブルーライトを出します。脳がこの明かりを昼と勘違いして、交感神経を刺激するので眠れなくなるのです。


枕・布団などの寝具は快適ですか?
旅で、枕が替わると寝付けない人がいますが、自宅でも同じ。布団やパジャマも含めて今一度、眠りを妨げていないかどうかチェックしましょう。

たばこを吸ったり、睡眠薬代わりに寝酒していませんか?
たばこには覚醒作用があり、酒は眠りを浅くします。また、常飲すると中毒になるので注意が必要。
たしなむ程度なら、百薬の長になるかも?

 

夜の部屋の照明が明る過ぎませんか?
夜、照明が明る過ぎると、交感神経を刺激します。交感神経は活動を促す神経ですから、

夜は、副交感神経が活動するように、照明の明るさを落すのがよいのです。

 

まとめ

 

睡眠は「魔法の薬」!人類を幸福に導く優れものです。と冒頭で言い、日常生活の改善によって不眠は解消できることを紹介しましたがいかがでしたか?

改めて、不眠解消は日常生活の改善にあることを強調します。頭ではわかっているが・・・ではなく、実際に行動することです。

快適な睡眠なくして、充実した人生を送ることはできません!

日本人の睡眠は先進国で一番短いと言う統計が出ています。働き盛りの40代の平均睡眠時間が6時間以下という国の調査結果からもわかるように、私たちは睡眠を軽視しているのではないでしょうか!?

 

手遅れにならないうちに、それこそ「手を打たない」といけないのです。

 

自分を守るのは自分だけ!これを心に刻み不眠を克服して下さい。

私もできました。あなたもできます!

 

 

 

 

 

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