眠れないのは仕事に行きたくないから!人間関係が辛くて休みたい時の対処法

 

人間は社会的動物。一人では生きていけないので必ず誰かとの関係の中で暮らしているのです。

が、これが厄介!いろいろ問題が生じますね。

「仕事に行きたくない」理由は主に3つあると言われています。「過重労働」、「向いていない仕事」、「人間関係のもつれ」です。

 

あなたの「仕事に行きたくない」理由は「人間関係のもつれ」のようですね。人間関係がストレスになり眠れない。だから仕事に行きたくない、休みたいと。

さて、参考になるかどうか分かりませんけれど、私の体験を一通りお話しますね。

 

人間関係が辛かった私の体験

 

私も人間関係でとても辛い思いをして眠れませんでしたので、あなたの気持ちが痛いほど分かります。

私の場合、一人っ子で人付き合いがうまくできなかった(協調性の欠如)し、何より集団活動が苦手だったのです。就職した職場はケタハズレの集団意識の強い所、もっとはっきり言えば労働組合活動の並外れて強い所でした。

 

日本人の悪いところ丸出しで、あの「村八分」というのをやられたのです。

 

事の発端は、こちらの了解も得ず、勝手に組合に加入させられていた事です。それに気が付いた私は苦情を出し、退会を申し出たのですが・・・そこから事が始まりました。

 

集団で嫌がらせをされました。

セクハラ、パワハラと言うことばのない30年前のことですから大変でした。

 

集団からはずれているのでウザイというか、目の上のタンコブというか・・・出るくい(別に出てないけど)は打たれる訳です。

よほど目障りだったのでしょう。

 

産業カウンセラーと言う制度があったかどうかも分からなくて、誰にも相談しませんでした。どうにもならなければ法廷で争う事は考えていましたし、相手にもちらつかせていましたので、向こうも手加減はしていたと思います。

 

が、出来れば面倒な事はせずに自分たちの側に屈服させたいと考えていたのでしょう。

 

女一人対集団ですから、簡単に行くと軽く考えていた。しかし、思ったように行かないので「イジメ」という手段を取ったと。

今思い出しても本当に汚いやりかたです。

職場の同僚なのに「自分たちの仲間ではない」と、はっきり言われましたからね。

 

お陰で私は「」ということばが大嫌いになったのです。ちょっと脱線しますが、東日本大震災の後でこのことばが強調されましたね。その時の私は正直、とても複雑な気持ちでした。

「絆」という漢字には2つの読み方と2つの意味があります。

 

1つはキズナ、もう1つはホダシ。キズナは良い意味で使われる事が多いように思いますが「結びつきや助け合い」、ホダシは余り聴き慣れないですが主に「束縛」を意味するといっていいでしょう。

 

いろいろな場面で「イジメ」を受けたのですが、結局、25年頑張りました。続けられた理由の1つがその仕事が好きだった!

それと、性格的に「打たれ強い」のです。

「イジメ」を受ければ受けるほど、こっちもファイトが沸く!という何とも不思議な人間?かも。

 

いつの間にか状況はうやむやになり、相手側は私の要望を受け入れ、事は収まって行ったような感じです。それでも雰囲気は良くなかった。当然と言えば当然ですが。

 

体験を通しての反省と眠る方法

 

30年以上経った今、私自身にも反省するところがあることに気付きます。

冒頭で話しましたように、所詮、人間一人では生きて行けないのです。

 

集団の利点というのもありますね。

 

弱い者が強い者(権力など)に対抗するには集団で行動するのが何といっても勝ち目がありますし、特に災害大国日本!東日本大震災のような巨大な災害が頻繁に起きる国では、国民同士が助け合わなければ生命自体が守られない危険があります。

 

良い意味でのキズナ「絆」は、やはり必要なのです。

とはいうものの、、、。ですよね。

それから、やはり誰かに相談するべきだったと思っています。

 

家族には話したのですが、父は「どうせ対抗できないから、あちらに合わせた方が無難」、「事を荒立てない方が仕事はやり易いよ。お前がこの仕事を辞めたくなければね」と。

 

結果としては、私の方に軍配が上がった訳ですが、家族以外にも誰かに相談していたらもう少し良いやり方もあったのではないかと思っています。

そこであなたに。

 

あなたの場合はどうでしょうか?

 

できたら人間関係がうまく行かない原因を冷静に見つけてくださいね。うまく行かないのはどちらの側に原因があるのか。

それが分かり、解決できる問題なのかどうかを考えてみてください。私の反省でも言いましたように、誰かに相談する事も大切です。その上で行動に移すのです。

好きな仕事なら何があっても私のように続けられるはず。

疲れて眠れなくて休みたい時は、休めば良いのです。生身の人間ですもの。休んで元気が出たら名案も浮かんでこようというもの。

 

「仕事に行きたくない」と考えてばかりいても解決はしないので、行動に移してくださいね。人間関係は「人間の永遠の問題」なので、悩んでいるのはあなただけではない。みんな悩んでいますよ!心配しないで。

 

とにかく、人間関係の疲れから来ているストレスのために眠れないのですよね。

私も眠れませんでした。寝付きも悪く、頻繁に夜中に目が覚めたのを思い出します。

 

今回は対処法を3つだけ紹介します。気持ちを楽にして試してみて下さい。これだけでも継続すれば確実に眠れるようになります

 

軽い運動をする

身体を動かす事は、ストレス解消にとても効果があります。

動かないで考え事ばかりしていると脳は疲れるのですが、身体は自律神経の交感神経優位となり、夜寝付けなくなります。

激しい運動を寝る直前にするのは交感神経が活発になりすぎて厳禁ですが。

 

ほど良い身体の疲れは、幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンを体内に分泌させるので、夜の眠りに必要なメラトニンが生成されて眠り易くなります。私の体験からも軽い運動はおすすめです。

 

糖分の摂取は出来るだけ控える

 

糖分の摂り過ぎは睡眠の妨げになります。

 

夜中血糖値が下がり、眠れなくなりますよ!睡眠だけではありません。

 

私が若かった頃(半世紀前!)、友人が乳癌に罹り手遅れ状態になった時、本人から直接聞いたことば「甘いのを食べるとすぐ悪化するのよね。癌が大きくなってとても痛くなるの」と。

 

その後、愚かな私は彼女のことばをすっかり忘れ、ケーキと牛乳、あんぱんと牛乳を昼食にしていた時期がありました。

 

ひどい貧血になり、お店で買い物の最中意識を失い、救急車で運ばれたことがあります。

糖分は身体からカルシウムを奪います。最近一般にも知られるようになっていますが、ソワソワして落ち着かず、すぐキレル子どもはカルシウムが不足しているそうです。カルシウムは精神を安定させるのです。

 

とにかく、熟睡したければ糖分は摂り過ぎない事です!

 

夕食は寝る3時間前までに済ませる

身体を休ませてあげましょう。

食べ物が入っていると胃が休めないので深部体温(体の内部の温度)が下がらず眠れない。自律神経は交感神経優位となり、メラトニンも分泌されないのです。

眠る条件の一つは深部体温が下がる事。限度を超えるストレスが身体に溜まり寝れるはずがありませんよ。

 

まとめ

 

私たち人間は関係の中でしか生きていけない。なのに、これが私たちを悩ませ苦しめる。

何とも皮肉な事ですが、厳然たる事実ですから納得し、受け入れるしかないのです。そして出来るだけ良い方法で問題を解決し、心が和む生活をしたいものです。

私も経験からいろいろ学びました。今尚、その途上です。

 

少しでもあなたに参考になれば幸いです。

 

 

 

 

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