眠りが浅く夢ばかり見る!夢を見ないで寝る方法は?

 

私も時々夢を見ます。目が覚めた後にもはっきり覚えている夢もあれば、ぼんやりと記憶している夢、また、全く忘れている夢などいろいろです。

 

見る夢は奇異で、支離滅裂で、まとまりがなく、わけが分からないことがとても多い。しかもほとんどが怖い夢ばかり。ドキドキハラハラのやりっ放しでとても疲れる!

 

ちなみに、夕べ見た夢はこんな夢。

彼氏(??いないのに!)と歩いている道の側にプールがあり、そのプールには水が満杯。

なぜか分からないが私はそのプールに落っこちてしまった!泳げないのでさあ大変!彼氏(?)は泳ぎがうまい。すぐにプールに飛び込んで私を助けてくれる。

 

ホッとした瞬間、プールから出ないうちにプールの水がなくなっていた!

しかも、彼氏の顔をオボエテイマセン!と、こういう夢なんですよ。夢って本当に不思議ですよね。

 

夢と睡眠の関係がどうなっているかをネットで調べてみました。

夢については、これまでいろいろな実験がされてきて、その役割や意味もわかってきつつあるとスタンフォード大学医学部教授の西野精治氏は言っています。

 

西野教授によると、「私たちは眠っているかぎりつねに夢の世界にいる」もっといえば、「寝ている間、ずっと夢は脳内で上映されているのです。

 

最近の研究では、レム睡眠、ノンレム睡眠にかかわらず、夢を見ているときは視覚に関係する脳の部位が活性化することもわかっています。」とのことです。

 

一般的には、夢はレム睡眠時に見るとされているのですが、ノンレム睡眠時は深い睡眠の中にいるので、レム睡眠のようにはっきりと記憶されないだけのことだそうです。

 

夢を見ない睡眠もあるにはあるらしいのですが、それは脳の前頭葉に損傷のある人だそうです。ということで、

結論は分かりましたね!「夢を見ないで寝る方法はない」と。

 

今回は睡眠についての一般的な解説をしたあと、良い夢を見る方法を紹介します。

 

夢を見ないで寝る方法はないが

 
 
 
睡眠とは
 
睡眠は大脳を休ませるためにもので、レム睡眠ノンレム睡眠の2つの種類があります。
 
 
レム睡眠は眠ると90分周期で現れ、朝方に向かってレム睡眠の割合が増えていきます。
 
 
 レム睡眠の時に起こすと明確に夢を覚えていることが多く、レム睡眠中に夢を見ている説が有力です。(が先程の話にもありましたようにノンレム睡眠中も夢を見ている。) 眠る時はノンレム睡眠から寝始めます。
 
 
 
ノンレム睡眠は深さによって段階1、真ん中を段階2、深い睡眠を段階3+4といって、3つの深さに分けているのが、今の一般的な考え方です。
 
 
通常は眠りに入るとノンレム睡眠に始まって、レム睡眠で終わる90分のサイクルを繰り返し、6時間睡眠であれば4サイクル、7時間半睡眠であれば5サイクルというように朝に向かって繰り返しています。 
 
 
レム睡眠とノンレム睡眠(下記はWikipediaからの一部引用です)


レム睡眠
 

身体は骨格筋が弛緩して休息状態にあるが、脳が活動して覚醒状態にある。

レム睡眠(Rapid Eye Movement sleep,REM sleep)時には視床での情報伝達が遮断され、脊髄のレベルで筋肉への情報伝達が遮断されて、運動機能が制止されている。

 

大脳皮質は覚醒時よりもむしろ強く活動しており、運動機能を遮断しておかないと身体が寝ながらにして激しく動いてしまうことになる。

ただし眼球だけがキョロキョロ急速に運動している。レム睡眠時には脳の強い活動の反映として夢を見る。   

ノンレム睡眠

急速眼球運動を伴わない睡眠のことをノンレム睡眠 (Non-rapid eye movement sleep,Non-REM sleep) または徐波睡眠(じょはすいみん)という。

ノンレム睡眠は一般的には「脳の眠り」と言われる。

 

しかし筋肉の活動は休止せず、体温は少し低くなり、呼吸や脈拍は非常に穏かになってきて血圧も下がる。

脳が覚醒していないため記憶されず、この間に夢をみていたかどうかは 確認が難しい。

 

いわゆるぐっすり寝ている状態で、多少の物音がしたり、軽くゆさぶられても目が覚めることはない。

もしノンレム睡眠の最中に強制的に起こされると、人体はすぐさま活動を開始することができない。

 

大脳が休止状態から活動を開始するまではしばらくの時間が必要とされ、この状態に起こされてもしばらく次の行動に自覚的に移ることができない「寝惚け」の状態になる。いわゆるボーっとしている状態。(ここまでWikipediaからの一部引用)

 

私たちは寝ている間にこのレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返して、やがて目覚めます。

それでは、夢を見ないで寝る方法がないのなら、どうしたら良い夢を見ることができるのでしょうか?

専門家の話によれば、良質の睡眠をとることだそうです!

国立精神・神経医療研究センターの三島和夫先生は、良い夢を見るためのコツを伝授したいと、次のように仰っています。

 

「第1に夜更かしせず十分な睡眠をとること。睡眠不足に陥るとポジティブな情報に鈍感になり、逆にネガティブな情報に過敏になることが知られている。悪夢の原因となりかねない。

 

第2に飲み過ぎないこと。アルコールは深睡眠を減らしレム睡眠を増やしてしまう。飲酒時は悪夢の頻度が高い。奥方の「飲みすぎないでよ!」などの小言はさらに悪夢を出やすくさせる。

 

第3にストレスを発散すること。例えば家の掃除でも手伝えば、適度な疲労と家族からの感謝で心地よい眠りへと誘われるであろう。」

 

もう分かりますね。日常生活を見直して改善すれば良い夢が見れるそうですから、ぜひ、試してみて下さいね。(ただし、悪夢を繰り返して見るようなら注意が必要だとも仰っています。)

毎日同じ時刻に起きる

起きたら必ず太陽の光を浴びる

朝食はバランスよく食べる

コーヒーや紅茶などの覚醒作用のある飲み物は午前中に飲んだ方が良い

ウォーキングなどの軽い有酸素運動をする

夕食は寝る3時間前までに終える

呼吸法などを取り入れてリラックスする

夜は部屋の明かりを落す

心が落ち着く静かな音楽を聴く

ラベンダーやカモミールなどの香りをかぐ

寝れないときは無理して寝ようとしない

 

上記のような事を実践すれば良い夢を見ることができると言うわけ。

まとめ

 

いかがでしたか?夢とは本当に不思議なものです。10年前と現在が一緒になったり、先程の私の夢のように顔も覚えていない彼氏と行動したり・・・と。いろいろ謎に包まれています。

 

ともあれ、「眠りが浅く夢ばかり見る」のはやはり、良質の睡眠が取れてないからなんですね。

今回の記事がお役に立てば嬉しいです。

 

どうぞ良い眠りを!そして良い夢をみてください。

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください