不安感と孤独感と寂しさに襲われて眠れない夜!こう過ごしたら!?

 

不安感と孤独感と寂しさに襲われて眠れない夜をどのように過ごしたら良いのでしょか?

今回は、こんな夜の過ごし方についてお話をしますね。

寝ようとして寝床に入ったものの寝付けない。無理に寝ようとすると、ますます目が冴えて眠れなくなる。眠れなくなるとますます焦ってきて、いよいよ眠れない。

 

時計を見ると布団に入って30分、1時間、1時間半、2時間、2時間半、、、と過ぎていく。朦朧としているうちに白々と夜が明け、朝になる。ああ眠れなかった!

この地獄からどう抜け出すか!?

 

不安感と孤独感と寂しさで眠れない夜の過ごし方

 

不眠の原因は一般的に大きく分けて以下の5つに分けられると言われています。

身体的
身体の痛み、痒み、頻尿、下痢、発熱、咳等による不眠。

生理的
入院、交代制勤務やシフト、時差等、寝室の環境の問題やスケジュールの問題による不眠。

心理的
ストレスや悩み、緊張、人生上の大きな変化等による不眠。

精神医学的
うつ病、不安障害、統合失調症、アルコール依存症等による不眠。

薬理学的
アルコール、カフェイン、ニコチン、中枢神経抑制薬、抗癌剤、降圧剤、自律神経用薬、ステロイド、甲状腺剤等の、薬剤性の物質による不眠。

原因が分かれば対処の仕方も分かりますが、原因は1つだけではなく複数重なることが多いようです。

 

私の体験から言える事は、不眠の大きな原因の1つは日常生活の間違った仕方にあります。

ここではタイトルにありますように、夜の時間の過ごしかた焦点を置いてお話します(時間帯は午後3時から翌朝目覚めるまで)が、あなたもチェックしてみてくださいね。

 

そして、「これはまずい」と思う事があったら改めてみてはどうでしょうか。副作用はありませんので、試してみる価値は十分ありますよ。

 

午後3時以降の飲食に注意する

午後3時以降のコーヒー、ココア、紅茶、緑茶、チョコレートは摂らないこと。覚醒作用のあるカフェインが寝る頃に効果(!)を発揮して、眠りを妨げるからです。

 

運動は夕方から夜の早いうちにする

寝る直前に激しい運動をすると体温が上がり、交感神経を活発にして眠りを妨げます。

なので、早い時間に汗ばむ程度の軽い有酸素運動をした方が良い。ほど良い疲れが眠りを誘います。

 

夕食は寝る3時間前までに済ませる

寝る時お腹の中に食べ物が入っていると、胃は消化しないといけないので休むことができなくなります。

その時、体の自律神経は交感神経が活発になっているので、眠りのモードに入れない。

眠るためには副交感神経が活発に働かないといけないのです。

 

仕事の都合などでどうしても夕飯が遅くなる時は、消化の良いものを少なめに摂ると良いでしょう。空腹のままでは、かえって眠れませんから。

 

夕食後は照明の明かりを落し、パソコンやスマフォ、テレビは見ない

明かりを落すことによって体に寝る準備をさせるのです。

明るすぎると眠りホルモンのメラトニンが分泌されない(メラトニンは明るいところが大嫌い!)ですし、パソコンやスマフォ、テレビから出るブルーライトが脳に「今は昼だ!」と誤解させ、眠れなくなります。

 

また、夕食後は心も体もくつろがせることが大切です。親しい人とゆったり過ごす。好きな音楽、静かな曲を流す。軽い読み物を読むなど。

 

寝酒、たばこをやめる

酒を睡眠薬代わりに使ってはいけません。覚醒作用があります。酒を飲むと寝入りばなは眠りやすいように感じますが、途中で目が覚めて熟睡できません。

 

酒量もだんだん増え、アルコール依存症になる危険性大。

タバコのニコチンも覚醒作用がありますのでNG。

 

眠くなってから床に就く

眠気を催さなければ無理して寝ようとしないこと。布団に入っても眠れないなら、一度布団から出る。

私は本を読んだり、部屋の片づけをしたりして過ごしました。

人それぞれ何かすることはあるはずですので、自分に合ったものをこの時間を使ってみたらよいのです。

私は「時間の有効活用」だと思っています。寝れなかったからこそできた事があります。実に、「不眠は神様からの贈り物」なのです!

 

そのように受け取って、日々のことを書いた人がいます。興味があれば読んでみてください。一般受けする本ではありませんが。

「眠られぬ夜のために」カール・ヒルティ著(岩波文庫)

 

眠れない時自分の手で手紙を書く

電子メールのお陰で便利な世の中になりましたが、手で物を書かなくなったこの時代であればこその効用です。

命の息吹の感じられる手書きの手紙は受け取った人が喜びます!親しい人に手紙を書いて見ましょう。日記を書いてもよい。

 

「自分の手で字を書く」と言えば、日本文化の一つである書道があります。

筆で字を書いている時、心が落ち着きます。

これは、きっと、副交感神経が優位になっているからでしょう。

 

私は、以前、通信教育で書道を学んでいたことがありましたが、久しく忘れ、今、偶然に思い出しました。

 

あなたも小学生の時、学校の習字の時間に使っていた硯と墨が部屋のどこかに眠っていませんか?

 

もしあれば、眠れない夜にその硯を持ってきて机の上に置き、水を入れて、ゆっくり墨をするのです。

 

そうしている間に気持ちが落ち着いてくるはす。

墨を磨っている間に眠くなれば、磨るのをやめて布団に入れば良いし、そのまま続け磨り終わったら筆で文字を書いても良い。

手紙なら最高!

それにしても、こんなに素晴らしい不眠解消法があったとは驚きです。

ぜひ試してみてくださいね。

 

 

こうして、夜が更けていきます。眠気が来たら床に入って寝る。

寝れなかったらどうする!?大丈夫。心配しないでください。死にはしませんから。

 

朝は毎日決まった時刻に起きる

これはぜひ守ってください!同じ時刻に起きて必ず、太陽の光を浴びる!

不眠解消の決め手です。

体内時計がリセットされて1日の活動が始まります。

その時、睡眠ホルモンのメラトニンの原料であるセロトニンが分泌されます。

セロトニンは日中働いて交感神経の活動を活発にさせますが、夕方からはメラトニンが分泌され始め、セロトニンの分泌は減少します。

 

以上が不安感と孤独感と寂しさで眠れない夜の過ごし方でした。

 

まとめ

 

いかがでしたか?人間の3大欲求の1つである睡眠が取れないということは、生命を脅かされることですから、不安になります。

 

真っ暗闇の中に置かれて眠れないと、自分1人だけがこんな状況に置かれているのではないかという気持ちが強くなり、孤独に襲われてますます自分を追い込んでしまうのです。

そして、寂しくなり、泣けてくる。

 

でも、心配する必要はありません。不眠は努力すれば治ります。

私が治っていますから、あなたも大丈夫ですよ!今まで気が付かなかった自分の悪い習慣を直せば、不眠は改善され、解消します。

 

ぜひ試してみて下さいね。

快い眠りがあなたに訪れますように!

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください