眠れないのが原因で仕事を休む!ストレスで眠れない時の対処法10選!

 

眠れなくて仕事を休むのは、休む必要があるからでしょう。あなたの心と体が休養を要求しているのです。

自分に正直であるのはとても大切な事。

競争原理で動いている現代社会はストレスに満ち溢れていて、私たちの心を落ち着かせてはくれません。無理し過ぎて自分が壊れる前に自分を守る事が大事です。

 

無理し過ぎたために、正しい判断力を失ってみずから命を落す人がいるのを考えてみてください。

 

休まないと自分が壊れると思うなら休んで、また頑張れば良いのです。

 

ストレスで眠れない時の対処法10選

 

眠りに必要なのは心の安らぎですから、心が落ち着く事をしないといけません。

人は規則正しい生活をする事によって安心感が生まれ、夜も安らかに眠れるのです。何とも不思議なことですが、まぎれもない事実!

 

それではストレスを取り除いてぐっすり眠る方法を紹介します。

いつも、決まった時間に起き、太陽を浴びる

人間の睡眠覚醒は体内時計で調整されています。

朝、太陽の光を浴びるとセロトニンという幸せホルモンが分泌され、自律神経の交感神経が活発になって日中の活動がスムーズに行われます。

日中に分泌されるセロトニンは眠りホルモンのメラトニンの原料でもあるので、とても大切なホルモンなんです。

 

メラトニンは明るいところでは働けないので、分泌が止まりますが、太陽の光を浴びて14~16時間後に、再び眠りホルモンのメラトニンの分泌が始まり、副交感神経が優位になってきますそうするとだんだん眠くなってきます。

 

セロトニンは太陽の光がないと分泌されませんので、眠るためには太陽を浴びることがどうしても必要なことかがわかりますね。

朝食をバランスよく食べる

 

朝食を規則正しく、バランスよく食べること。太陽の光が届きにくい内臓などの末梢神経が食事で調整されます。特に良質のたんぱく質や炭水化物を摂りましょう。

 

豆腐や納豆などの大豆製(メラトニンの素となるトリプトファンを含む)、サンマ・サバ・イワシ・マグロ・カツオなどの青魚、スジコ・たらこなどの魚卵(ビタミンB6を含む)、

 

牛・豚などの赤み肉、バナナ、ニラ・ニンニク・玉ねぎなどの野菜類(ビタミンB6を含む)

 

起床後1時間以内に食べると、仕事のやる気と集中力が高まるとアメリカの研究グループが実験で証明しているそうです。

ただし、ドーナツや菓子パンなど、糖分の多い朝食は厳禁。

 

糖分を摂り過ぎると血糖値が上昇下降して不安定になり、夜中に血糖値が下がり、激しい空腹感に襲われて眠れなくなります。

また甘いものの摂り過ぎは、カルシウムを体外に出すので精神を不安定にします。

 

軽い有酸素運動をする

汗ばむ程度のウォーキングがよい。できるだけ自分の足を使うこと。

エスカレーターやエレベーターがあると、つい利用してしまうのですが、不眠症も運動不足と関係があることを忘れてはいけませんよ!

運動も「継続は力なり」です。毎日の積み重ねが大切ですね。

 

3時を過ぎたら覚醒作用のある飲み物は厳禁

コーヒーに含まれるカフェインは飲んだ後7時間以上体内に留まると言われ、紅茶・緑茶も同じくらいと言う意見もあります。

結局、覚醒作用のある飲み物は、不眠症の人は控えた方が得策だということ。

 

夕食は寝る3時間前までに済ませ、消化の悪いものを避ける

腹8分にして、消化のよいものをバランスよく食べる。ステーキや天ぷらなどの脂っこいものは夕食には控えた方が良い。

消化の悪いものを摂ると胃は消化をしないといけないので休めない。胃にとって我慢できないストレスになります。

 

ちなみにそれぞれの食べ物の消化にかかる時間は胃の中で約3~5時間、小腸の中で約5~8時間、胃に食べ物が入り、肛門から排泄されるまで約40時間かかると言われています。

 

また食べ物によっては、果物は約40分、野菜は約2時間、ご飯などの炭水化物は約8時間、お肉は約12~24時間かかります。お肉を食べると胃がもたれるのは、通常約3~5時間の消化活動で済むところ、3倍以上の時間がかかるからです。

 

 

呂はぬるめの湯で入る

寝る前にお風呂に入りましょう。睡眠には体温の変化が大きく関係しています。

脳や臓器は働き続けると、体温が高くなります。

 

なので、基本的に昼間は臓器や脳の体温が高く、夜は眠るために体温が低くなるよう調整しているのですが、ストレスが溜まると温度調節も難しくなるのです。

 

その温度調節をスムーズにするために、眠る前の入浴が大切です。

入浴すると、体内の温度は一時的に上がりますが、その後、湯冷めで徐々に体内の温度が下がっていきます。

 

それが睡眠を促し、質の高い眠りをサポートするのです。

また、入浴時間は湯冷めして眠る準備が整うのを考慮して眠る1時間前がおすすめです。

 

お湯の温度は40℃が最適とされています。あまりに高いと、逆に交感神経が刺激されて興奮状態になり、温度が低いと体内まで温まりません。

入浴時間は10分程度で十分なので、まずは気軽に入浴してみましょう!

 

寝る2時間前からテレビ、パソコン、スマフォを見ない

夜はブルーライトを避けることが必要です。

なぜなら、夜にブルーライトを浴びると、脳がまだ昼間だと勘違いして睡眠を促すメラトニンが分泌されなくなるからです。

 

通常は就寝の3〜6時間前からメラトニンの分泌が増え始め、次第に眠気を覚えて眠り、脳や身体を休めるというのが、人間にとって自然なリズムなのです。

 

 ところが寝る直前までスマートフォンを使用しているとメラトニンの分泌が遅れ 寝つけない、よく眠れない、途中で目が覚める、ぐっすり眠れないなど睡眠に障害がでてきます。

 

ブルーライトによる体内リズムの乱れの影響もあるようです。

 

寝巻きはゆったりしたものを着る

ゆったりした吸湿性の良い寝巻きを着ましょう。特に女性で、美容体形を気にして、寝るときもコルセットを着けたままにしている人がいますが、血行を悪くして体の新陳代謝ができないので、健康に悪い。

当然睡眠を妨げます。

寝ているときはやはり、体に優しい状態にしてあげたいものです。

 

体に負担の少ない、心地よい環境にしてあげることはとても大切なことですよね。医療目的の場合は、専門家の支持に従ってください。

 

布団や枕やその他の寝具類の寝心地

快適な睡眠を取るためには寝具にも気を配る必用があります。

寝返り・発汗・体温低下などの、睡眠中の生理的変化を妨げない寝具を選ぶことが重要です。ふとんは、保温性・吸湿性・放湿性に優れたものを選びましょう。

 

長時間布団の中で過ごしていないか

「昼寝」,「早寝」、「長寝」が不眠を誘発すると言われていますが、あなたは大丈夫でしょうか?

 

眠れないのに長時間布団の中で過ごすと、寝るのが怖くなりますます眠れなくなると専門家は指摘しています。生活リズムを壊さないためにも、布団の中の長期滞在はやめるべきです。

 

まとめ

 

自分の心と体の声に耳を傾けましょう。無理をして燃え尽きては元も子もありませんよ!

日本人の真面目さで限界まで頑張りとおし、挙句の果てにみずからの手で自分の人生を終わらせる若者が多いのが残念でなりません。

 

休む必要がある時には心身がサインをだしてくれますので、じっくり耳を傾ける事です。そのためにも、できる限りストレスを軽減・解消して正しい判断力を身に着けることです。

 

先程挙げました不眠解消法で、自分ができそうなものから始めてみてください。

一度にやろうとすると、これがストレスになって何のためのストレス解消法か分からなくなります。

そんな愚かなことはしないようにね!

 

ストレスが減れば自分の進むべき道もはっきり見えてきます。焦らないで!

 

 

 

 

 

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